SEKIWA DESIGN
  1. TOP
  2. デザインコンセプト

デザインコンセプト

デザインとはシンプルにすること。削ぎ落とすことです。

デザイナー関和は徹底した削ぎ落としをおこないます。
それは、「シンプル=削ぎ落とし=明確化(分かりやすさ)」と考えるからです。
シンプルにするためには、情報を整理し直し組立て直しを行います。
これがデザイナー関和の最も得意とする「整理学」です。

パッケージデザインは心理学。
パッケージデザインはマーケティング。

人はモノを選ぶとき、視て、認識して、考えて、選択します。
視線、こころの動き、感じ方をとりいれてデザインをします。
つまり、人のここをの動きをデザインするということです。

デザインとは物事を設計することです。
現状の商品や市場を分析して、得た情報を智恵に変えデザインをします。
つまり、売れる仕組みをデザインするということなのです。

デザイナー関和は、人のこころの動きと売れる仕組みをデザインします。
心理学とマーケティングを応用してデザインをするのです。

パッケージデザインとは整理学と心理学、マーケティング分野までおよぶ
専門性が必要となるのです。

故「ミテクレ」だけを向上させようとすることは間違いと考えています。

 



1. 新ブランド開発のプロセス(新規事業、新分野参入の方法)

現代は、 積極的にブランドを育成し活用していく経営・マーケティング戦略が競争優位をもたらします。
新しいブランドを開発するには次の三つの要素の開発プロセスが必要となります。

  1. ブランドコンセプトの開発

  2. このブランドとは何か。
    何を意味しているのか。
    何を目指しているのか。
    そのブランドらしさは何か。 などを明確にします。

    このブランドコンセプトがすべての出発点となります。

  3. ブランディング要素の開発

  4. ブランドの基本的なアイデンティティー(独自性)を視覚的、感覚的に表すものを開発します。

    a.ネーミング(ブランド名)→ ブランド全体を包括する名称(機能性、信頼性を裏付ける短い名称で、商標登録が行えること)
    b.ロゴ(ブランド名の視覚デザイン化)→ 全商品に使用されます
    c.アイコン(ブランドの視覚的要素)→ ブランドカラー、デザインシンボルなど

  5. コミュニケーション要素の開発

  6. ブランドをどのようなコミュニケーションで展開していくか。ブランドコンセプトを貫いたブランドデザインが求められます。

    a.パッケージデザイン
    b.WEBサイト
    c.各種プロモーション(広告、販促、販売など)

これらを統合的に構築進行させていく必要があります。

通常のプロセスでは別々の担当者や組織、または個別の取引先との動きになるため、全体を見渡せるプロジェクトリーダは不在となってしまいます。統合性が失われ分散し、本来の目的「ブランド開発」に力を結集することが難しくなってしまいます。

また、ブランディングを専門に手掛ける企業に依頼した場合は、その中で分野(クリエイティブを担当するチーム、コンセプトを考えるチームなど)ごとに分かれてしまいます。また、3番のコミュニケーション要素は専門外となり別の会社に依頼することになります。そうすると時間とコストも膨大にふくれあがってしまいます。

デザイナー関和は、一人で全体を最初から最後まで見渡せて、且つこれら3つのクリエイティブを全てこなすことができます。 すべてびのブランド開発要素がシンプルにつながった、独自性の高いブランド構築をご支援せていただくことができるのです。

経営者と担当責任者様へ

経営者や担当責任者様と一体となってブランド構築を支援できる外部のパートナーとしてお考えください。
この激動の時代に「ブランド戦略」は競争優位を築く唯一の武器となることを確信しております。

 

関和デザインのパンフレット


2. 成熟ブランドの活性化(ブランドを甦らすリブランディング)

ブランドの歴史が長く今までは成長を遂げてきたが、これまでのように高い売上げや利益を望めなくなってきた成熟ブランド。今でも、その企業にとって大きな売上げをもたらし重要な位置をしめている。
成熟ブランド活性化(リブランディング)への道は、ブランドのアドバンテージを最大限に伸張させる戦略が必要となります。

成熟ブランド活性化(リブランディング)へのプロセス

  1. ブランドの現状分析。
  2. 市場の規模、顧客の変化、流通、競合、価格コスト等の再分析を行います。
  3. マーケティング課題の発見
    そのブランドの消費を増加させるための効果的な解決ポイントを見つける作業です。そして課題の優先順位も決めます。
  4. 戦略立案
    後述の四つの戦略をもとに立案していきます。

成熟ブランドの活性化(リブランディング)は、ブランドや商品を根底から見直す作業から開始されます。

ブランドの現状分析

この分析作業は、今までと違う角度や方向で商品やマーケットを見ていかなければならなりません。それは、関係者が思い込みや先入観に邪魔をされ、客観的な見方ができなくなっていることが多々あるからです。

企業側でこれが強みだと考えている「強み」が本当の強みではないということもあります。
自社の商品を知りすぎているために、本当の「強み」が分からなくなってしまっているのです。 消費者が望んでい本当の「強み」が隠れている、活かされていないのです。

また、発売当初は「強み」だったかも知れませんが、時代が変化しているのです。市場の変化、顧客の変化、競合の変化を把握して強みの再構築が必要になります。

マーケティング課題の発見

多くの成熟ブランド企業は、「 ユーザーの若返り 」「若年層への拡大」などが典型的な課題となっています。

また、コミュニケーションエラーも成熟ブランドに多くみられる課題です。
則ち、ブランドの優位性や強みが的確に消費者に伝えていないという問題です。これは古くからやってきたために、方法を変えられずにいたために起きてくる典型的な課題です。

戦略の立案

  1. 既存市場対応戦略
  2. 既存ユーザーに既存ベネフィットを用いて活性化を図る戦略です。
  3. 既存ユーザー活性化戦略
    既存ユーザーに新しいベネフィットを提供し活性化をする戦略。
  4. 新規ターゲット戦略
    新しいターゲット層に対して既存ベネフィットで新規ユーザーを獲得する戦略です。
  5. 新市場開拓戦略
    新しいターゲット層に対して、新しいベネフィットを提供する戦略。

経営者と担当責任者様へ

現代は乱世、変化の時代です。
変化の時代はブランドも企業も変化をしなくては生き残ることができません。
これは長寿企業をみれば一目瞭然ではないでしょうか。
企業存続のためにも、一刻も早くリブランディングに取り組む決断が必要だと思います。

プロセスにおいて様々な諸問題(とくに社内的障害)が起きることが予想されますが、関和は永年の経験を基に取り組ませていただきます。