
1千年の歴史を誇る、世界最古の醸造所「ヴァイエンシュテファン」。
実は自遊人という雑誌の9月号(ビール特集)に、・・・懐かしーい、このヴァイエンシュテファン」が載っていたのだ。
さかのぼること10年まえの1998年の2月にわたしはビール研究のため、単身でこのミュンヘンへ渡ったのだ。場所はミュンヘンから北へ50キロくらいに位置するフライジングという街にある。
約1000年前に修道院がビールを醸造したことが発祥で、19世紀にバイエルン王家直属の醸造所として、そして現在はバイエルン州のミュンヘン工科大学の醸造学科の付属醸造所となっている。
私が行ったときは丁度醸造所はお休みで、見学はできなかったが、併設のビアレストランで出来立ての素晴らしい美味しさのヴァイツェンビールを飲むことができた。500ml入りのグラスが最小サイズのため色々と試すことが出来なかったことを今でも残念に思う。
この後に、ホープブロイハウスやアイインガー、レーベンブロイなどを周り、この一連の事が切っ掛けで大のビールファンとなったわけである。