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2007年09月 アーカイブ

2007年09月05日

北京へ行ってきました。

pekin-1.jpg
久々の海外です。北京はいま、オリンピックを控えて凄まじいくらいの建設ラッシュ!
そのなかで北京の味を堪能してきました。
最初に紹介するのは、北京ダックの有名店 全聚徳 です。140年の歴史があり、各国の首脳(古いブッシュさんやニクソンさんなど)が訪れた名店でもあるらしい。しかし、日本の新宿と銀座に支店があるとは・・・知りませんでした。今度いってみよう・・・
次に訪れたのが、天津に本店がある餃子の専門店 天津百餃園 。なんと餃子が100種類以上あるという 。(ひっそりとメニューを撮ってきましたが、この次の2頁も餃子でした。)ちなみに、焼き餃子は羽付でした。
そして次に紹介するのは、南新倉にある明朝時代から約600年の歴史を持つ元皇族用食料庫を改修したレストラン街。その一角にある 六百年 という和食フュージョンのお店。周囲のレトロ感と新しさがマッチした良い雰囲気。
そして、おまけにスターバックス。結構どこでもありました。注文するときメニューが読めないので要注意!
その2は中国パッケージデザイン事情です。

2007年09月14日

パッケージデザイン事情ー中国

china_pack.jpg

北京パート2、パッケージデザインはどうなっているのか。
中国メーカー品の色彩は赤を基調に黄色の配色が圧倒的に多い。その代表例が「王老吉」だ。地下鉄や街で見かける派手な広告、何処へ行っても見かけ、しかも大量展示されていた。また、地下鉄の車両のライン、構内のサイン、広告など・・・この配色はあるある。
そもそも中国では赤色は忠義(京劇における関羽から)を示す色とされ、黄色は帝王の色であり、皇宮、神宮、仏閣などの主要建築では多用されてきている。
配色ばかりが意識され、デザイン化の領域には到達していないという印象である。
また、日本をはじめ外国企業のパッケージデザインはグローバルデザインがそのまま採用され、商品名のみ漢字に置き換えられている。コカコーラさえもだ。
そして、あったあった、偽物? サントリーのBOOSを真似たのは明らかにわかる。
これが大手外国企業のスーパーマーケットに堂々と並んでいるのである。

※「王老吉」は国営の老舗の漢方薬品企業である。30代の社長が抜擢され話題となった。

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