【デザインは企業姿勢(企業が何を考えているか)を伝える】
顧客は商品そのものではなく、その企業姿勢に共感し、信頼し購入する。
その商品はどんな目的のために、どんな人に向けて、どんな価値を持って開発されたのか。いかに使う人の立場に立って開発されているか。競合との差別化はハッキリ行えているのか。ここに企業姿勢がハッキリと現れます。
さらに、商品そのものの使い勝手や機能性、安全性は充分か。パッケージは分かりやすく商品の価値を伝えているか。使用説明書きは何も知らない顧客が理解できる内容か。買った後のサービス体制は顧客の立場で行われているか。など、デザインは企業の体質から販売、管理体制までも包み込んでいるのです。一見、デザインは表面的に考えがちですが、デザインの本質は企業そのものなのです。
つまり、デザインは商品そのものを伝えているのではなく、実は企業姿勢を伝えているのです。顧客はその商品を生み出した企業姿勢(背景)に共感し、信頼し商品を手に取り購入していくのです。
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