パッケージデザインはこう取り組む|関和デザインの考え

差別をつけないと、 もうモノは売れない。

パッケージの表面的な格好良さだけで 差別化は偽物である。(偽物はいつかばれ

色々な会社が、ほぼ同じレベルの商品を造っている今日。もはや、品質だけでは競争力になりえない。 自社の商品が顧客に選んでもられるよう、その差別化をハッキリつけなくてはならない。 しかし、その大部分が本質的な差別化を行っていない。パッケージデザインの、表向きな格好良さだけにたより、追いかけている。これは大きな間違いだ。 本質的な差別化とは、商品に独自の特性を持たせることである。

商品に独自の特性を持たせる。 今までの古い考えをRESETしないと 絶対に見えてこない。(いや見えない)

商品に特性を持たせるということは、あれもこれもという何でも屋の世界から、たった一つの、それも今までになかった切り口の特性を見つけるということなる。 そのためには、商品や企業の本質を深く掘り下げ、かつ、競合関係や大局的なトレンドを充分調査する必要がある。 差別化であるから、競合相手と同じ特性やポジショニングの真似ではなにもならない。 「もう出尽くしていてあるはずがない」とぼやいていても意味がない。必ずあるのである。 まさしく、これが差別化なのである。 この今までなかった、新しい切り口の特性が明確になると、次にそれを顧客に伝える技術が必要になってくる。

伝える技術の必要性

その特性を伝えることができなければ まったく意味がない。(止まっているのと同じ)

いくら、独自の特性をもつ商品があっても、 そのままにしていてはなにもならない。 消費者にコミュニケーション手段を使って、伝える必要がある。  ・パッケージ  ・カタログ  ・ホームページ  ・広報  ・その他のセールスプロモーション 特に、これからは広報とホームページにチカラを入れるべきである。

目指すは そのカテゴリーでNo.1。

それは、ブランディングであり 企業の安定となる。(差別化は戦略)

大小たくさんの競合がひしめく中で、時間とお金とエネルギーをかけて戦うことは、自社を存亡の危機へ追い込むことになりかねない。 それではどうしたらよいか? 競合の多いカテゴリー(土俵)に必死にしがみつかないこと。違う、誰もいないカテゴリー(土俵)を探し、そこに最初に到達することで、トップ企業のポジションを築くことが最良。 これが、ブランディングそのものとなる。

ブランディングこそ 真の競争力となる。

パッケージデザインのプロセスは、 ブランディングのプロセスと酷似する。

上の図は、ブランド・アイデンティティを説明したもの。 ブランド・アイデンティティは、プロダクト・アイデンティティと コーポレートアイデンティティ、ビジュアル・アイデンティティの3つから構成されている。 パッケージデザインは、この3つの要素に関与し進行される。(少なくても関和デザインではそうしている) つまり、パッケージデザインを上手く使えば、自社のブランディングをしていくことができるということなるのです。

これからの生き残り策は シンプルな競争力の確立となる。

また、関和デザインでは上記の項目に関心を持たれるお客様との、お取り引きを心待ちにしております。