まず前提条件として、私自身が欲しくなる商品であることです。
それは、当然のことではないでしょうか。
お受けした仕事を全力で取り組むためにも、私は商品を選びます。
パッケージデザインは商品の完成度を上げる最終段階といえます。
そのプロセスで、本当に必要な価値、気づかなかった価値を見いだし
戦略が創られていきます。商品戦略はパッケージデザインから生み出されます。
情報から価値を生み出す独自のデザイン・スタイル。 私は商品の本当の価値を知るために、商品そのものを徹底的に分析し知り尽くします。 市場で競合に打ち勝つために、マーケットと競合商品を実際にこの目で検証します。 そして、その情報を極限まで削ぎ落としていき、価値を再構築していきます。 デザインとは価値を創り上げること・・・私の仕事に取り組むスタンスです。
アートディレクター 関和 孝司